聖地書店プロジェクトとは

渋谷の出版ベンチャー 株式会社グレイプスは、【聖地書店プロジェクト】に挑戦しています。
小説や自撮り写真などのデジタルコンテンツをこの“モチコミ”に持ち込んでいただき、簡単な審査を通過すれば、2万5千円~(写真集の場合、近日改訂予定)という超低価格でカバー付きの文庫、写真集に仕上げ、実際の本屋さんで販売することが出来るのが【聖地書店プロジェクト】です。
規定の部数を超えれば、一般商業出版の本のように印税を受け取ることも可能。すべてのタイトルにISBNという出版コードを割り当てるので、流通状況さえ整えば全国の書店での販売も可能になる予定です。小説など文字モノの作品については、同時に各電子書店(※)での電子書籍としての販売も行うことができます。
【聖地書店プロジェクト】は、インディーズ作家の作品やインディーズアイドルの写真集を、クラウド編集とPOD(プリント・オン・デマンド)で制作することで出版のハードルを大幅に下げ、ISBN付き書籍としてリアル書店やネット通販で販売する出版サービスです。まずは出版社グレイプスに作品を持ち込んで見ませんか!?

モチコミとは

● 概要

従来の編集技術を活かしながらも編集・製作段階からIT技術を大幅に導入する事で、インディーズ作品を紙の本として読者に届けるワンストップソリューションを実現しました。チャンスは公平に、増刷は読者の支持が決め手になります。
無名の新人の場合、従来の仕組みでは出版のチャンスを得るには高いハードルがあります。まずは“モチコミ”を使って超低価格の自費出版でスタートすることで、本を出版するハードルはイッキに下がります。さらに読者の支持、共感を得ることができれば、増刷のチャンスが生まれます。増刷リスクは出版社としてのグレイプスが負いますので、無名の新人でもベストセラーを狙うことも可能になります。その第一歩が、グレイプスの“モチコミ”サービスです。

● 出版までの流れ

著者自ら(権利者、パトロン)が“モチコミ”に申し込むことでスタートします。
グレイプスの編集者が、法令遵守、著作権、肖像権などのいくつかの確認をさせていただき、出版可能なクオリティに達していれば、著者との間で、正規の出版契約を結びます。その際、最低限必要な出版費用の一部を著者(“モチコミ”申込者)に負担していただくことになります。
インディーズ小説などのテキスト、自撮りなどの写真、出版権の切れた絶版本、同人漫画、またネット上で発表したデジタルコンテンツなどをグレイプスのシステムで編集、オンデマンドで印刷・製本し、出版をします。

【聖地書店プロジェクト】は、既にデジタルの世界に多数存在する作品を中心に、紙の本として出版します。そして協力していただける書店さんに陳列し、読者との出会いをサポートします。すべての本に、ISBNという固有の出版コードを付与しますので、全国の書店さんからの注文も受けられるように各所と協議、研究中です。

あらためて、誤解を恐れずに言えば、モチコミの段階では、超低価格の自費出版サービスになります。文章量などにより別表のように差はありますが、写真集であれば2万5000円から、小説であれば3万2000円から作ります。(価格改定準備中)
ただし、初版は20部。1部は弊社保管、1部は国会図書館に納品しますので、初版のうち18部が聖地書店に並ぶことになります。別途著者献本用に5部を用意します。
グレイプスは売れ行きや状況を見て、最低10部単位(通常50部程度)で適宜増刷をします。そしてトータルで100部(出版契約条件によって異なります)を超えたら著者の方に印税を還元します。
読者の支持を得られれば、1000部、5000部、1万部も不可能ではありません。
グレイプスは、編集者が起ち上げたベンチャー出版社です。ボクたちも、常にベストセラーを目指します。同時に出版人として、返本=断裁される本を極力減らしたいと考えているのです。

● 秘密

出版は、それなりにお金がかかります。
なので、聖地書店プロジェクトでは、出版の常識のいくつかを破ります。
まず、編集者としての作品評価は、後回しにします。著作権や法令遵守、公序良俗に反する作品は論外ですが、作家が骨身を削った作品の善し悪しについては、読者に判断をしてもらいます。低俗な言い方になってしまうかも知れませんが、販売部数と市場の動きが増刷の判断基準になります。動きのある本であれば、さらにベストセラーに育てるきっかけにも繋がります。
ただし、原稿の段階であまりに誤字脱字が多かったりする場合、内容、テーマによっては、校正・校閲オプションを出版の条件とする場合があります。その場合は、別途掲示のようなコストがかかってきます。
また、出版社としてグレイプスが発行責任を負うため、テーマや内容によっては出版をお断りする場合があります。ご承知おきください。

【聖地書店プロジェクト】では、編集・校正作業のクラウド化を実現すると同時に、厳選したデザインテンプレートを用意することで編集作業時間を大幅に短縮、編集段階の負担を減らし、大量タイトルの制作が高次元で可能になりました。ここで編集コストを削減します。
また、 株式会社BCCKSと提携し、EPUB(リフロー&固定レイアウト対応)と製版仕様高精細PDFデータを同時作成するシステムにより、電子書籍化、製本化における工程を大幅に削減しました。

● これから

まずは、電子書籍として個人出版されたなかから、商業出版社から声のかかっていなかった名作を掘り起こしました。著者の理解と協力を得て、紙本化し、世に送り出しています。
同時に、何人かの地下アイドルたち、インディーズのモデルたちの写真集を、少女写真家として人気の飯田えりか氏撮影で数タイトル出版しました。
これらのタイトルを、渋谷・大盛堂書店さん2階に設けた常設の【聖地書店】で販売をしています。またネット直販店【聖地書店(仮)】もオープンいたしました。
次世代出版を理解するデジタル編集者を増やし、より多くの作品をより早く出版し、埋もれた作品、才能を開花するためのお手伝いをしていきたいと思います。

価格表

[版型] : 文庫 ※近日価格改定予定(9月末申込み、決済まで据え置き)

基本仕様 本文1C
表紙4C
4Cジャケットカバー付
本文原稿文字数 30,000文字程度まで 60,000文字程度まで 130,000文字程度まで 160,000文字程度まで
ページ数 48~64ページ 66~160ページ 162~256ページ 258~320ページまで
料金
(税別)
32,000円~ 42,000円~ 52,000円~ 62,000円
販売予定価格
(税別)
600円~900円 900円~1,000円 1,100円~1,300円 1,400円~1,800円
文字校正
オプション
※ 1文字あたり0.5円~。日本語のみ対応。特殊な内容の場合は、別途見積もりする場合があります。
※ 出版審査の際に、誤字脱字が目立つ場合など文字校正必須を条件にすることがあります。
文庫

KDPで話題の小説2作を発売したじぇんじぇん氏。本業は漫画家


[版型] : 聖地ミニ写真集 ※近日価格改定予定(9月末申込み、決済まで据え置き)

基本仕様 縦124mm × 横70mm
本文4C
4Cジャケット付
本文原稿文字数 35枚~60枚程度
ページ数 64ページ
料金
(税別)
25,000円
販売予定価格
(税別)
850円~1,200円
※ 写真の構成は編集者にお任せください。
※ 構成により、すべての写真が使用できるとは限りません。また、必要に応じてトリミングや色補正を行うことがあります。あらかじめご了承ください。
※ 受付方法を含め、近日サービス内容の改訂を行う予定です。
聖地ミニ写真集

少女写真家・飯田えりか氏撮影、タナベアイリさん初写真集!